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「10万円以上の高級ランドセルって何が違うの?」「10万円以上の価値ある?」と感じていませんか?
ランドセルの価格はさまざまですよね。
それこそ、激安1万円以下から、最高級の30万円以上するものまであります。
そこで、この記事では、10万円台の高級ランドセルを徹底比較でご紹介します。
この記事は以下のような人におすすめ!
- 高品質なランドセルを探している人
- 高級ランドセルの価値を知りたい人
記事で取り扱う10万円台の高級ランドセルの比較表
早速ですが、10万円台の高級ランドセルを紹介します。
ブランド | 土屋鞄 | 鞄工房山本 | 池田屋 | 羽倉(はくら) | 黒川鞄工房 |
---|---|---|---|---|---|
シリーズ | プレミアムカラー コードバン | オール コードバン | 防水 コードバン | エイジング コードバン | コードバン 艶なし |
素材 かぶせ | コードバン | コードバン | コードバン | コードバン | コードバン |
素材 本体 | 牛革 | コードバン他 | 牛革 | 牛革他 | 牛革 |
立ち上がり 背カン | |||||
A4フラット ファイル対応 | |||||
マチ幅 | 大マチ11.5cm 小マチ2.0~3.5cm | 大マチ12cm | 大マチ12.2cm | 大マチ12cm | 大マチ12cm |
色 | 3色 | 2色 | 2色 | 3色 | 2色 |
重量 | 約1,490g | 約1,600g | 約1,400g | 約1,460g | 約1,640g |
価格 | ¥140,000 | ¥150,000 | ¥110,000 | ¥126,500 | ¥198,000 |
6年保証 | |||||
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
ブランド | ランドセルの フジタ | 村瀬鞄行 | キッズアミ | モギカバン | 大峡製鞄 |
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シリーズ | プレミアム | 匠コードバン | コードバンリーブル | コードバン プレステージ | ベーシックシリーズ コードバン |
素材 かぶせ | コードバン | コードバン | コードバン | コードバン | コードバン |
素材 本体 | 牛革他 | 牛革 | 牛革 | 牛革 | 牛革 |
立ち上がり 背カン | |||||
A4フラット ファイル対応 | |||||
マチ幅 | 大マチ12.5cm 小マチ2cm | 大マチ12cm | 大マチ12.5cm 小マチ3cm | 大マチ12.5cm | 大マチ12cm |
色 | 2色 | 4色 | 2色 | 6色 | 6色 |
重量 | 約1,450g | 約1,560 | 約1,650g | 約1,490g | 約1,360g |
価格 | ¥108,000 | ¥132,000 | ¥121,000 | ¥120,000 | ¥132,000 |
6年保証 | |||||
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当サイトイチオシの10万円以上の高級ランドセル
池田屋 防水コードバン
皮革のダイヤモンドと呼ばれる希少なコードバンをカブセに使っています。
表面は、上品にツヤ消し加工で仕上げ、雨の日も安心、お手入れも簡単、防水仕様。
コードバンの割には約1,400g軽いのは、軽さと機能を追求しているから。
その分、デザインは至ってシンプル。
「ランドセル気持ちいいから触って」とお子さんが言いたくなるほど、キメ細やかでなめらかな風合いが特徴。
手触りや質感が違い、品があって、ほれぼれします。
高級感を重視する親御さんにおススメです。
さらに、6年間の修理保証は、壊れた理由は問わずに完全無料保証なのは安心です。
おススメの10万円以上の高級ランドセル11ブランドを比較
土屋鞄 プレミアムカラーコードバン
昭和40年(1965年)創業の老舗工房「土屋鞄」。
良質な素材選びから丁寧な縫製まで、隅々まで心を配り、手作業をしています。
丸みのある輪郭、フタの縁につけた膨らみ、角には花びらのようなひだを重ねて、職人の技術と美しさへのこだわりです。
ふっくらと柔らかな背あて、背中にフィットする立ち上がり背カン、走ってもずれにくいS字型の肩ベルトを採用。
体に触れる面が大きくなるパーツで、体感重量を抑えて、軽く感じる快適な背負い心地にします。
馬革のなめらかな手触りと細かな肌目が魅力のコードバン。
コードバンも防水加工だから雨に濡れても大丈夫です。特別なお手入れはいりません。
「プレミアムカラー コードバン」シリーズは、コードバンの高級感を引き立てる美しく、奥深い、凛とした色が特徴です。
夜明け前の空や深い森の緑、愛らしい花々など、自然からイメージを膨らませたカラーです。
素材 | かぶせ:コードバン 本体:牛革 |
立ち上がり 背カン | |
A4フラット ファイル対応 | |
マチ幅 | 大マチ11.5cm 小マチ2.0~3.5cm |
色 | 3色 |
重量 | 約1,490g |
価格 | ¥140,000 |
6年保証 |
鞄工房山本 オールコードバン
昭和24年(1949年)創業の老舗工房「鞄工房山本」。
鞄工房山本の特徴的な技術「コバ塗り」は、独特のツヤを出しで上品です。
コバ塗りは革を裁断した切り口に、ニスを塗り重ねる伝統技法。
特に手間がかかる角の仕立て「キザミ」も職人のこだわりが見えます。
キザミは、角を細かく寄せてひだを作り、扇形に整える高度な技術。
「オールコードバン」シリーズは、コードバンを馬二頭分を使用。
かぶせだけではなく、大マチにも使っています。
撥水コードバンだから、雨でも安心です。
素材 | かぶせ:コードバン 本体:コードバン他 |
立ち上がり 背カン | |
A4フラット ファイル対応 | |
マチ幅 | 大マチ12cm |
色 | 2色 |
重量 | 約1,600g |
価格 | ¥150,000 |
6年保証 |
池田屋 防水コードバン
昭和25年(1950年)創業の老舗工房「池田屋」。
池田屋のランドセルは、主素材が牛革でも、人工皮革でも、強度や防水力に差がないのが特徴です。
また、ランドセルを濡れや傷みから守るため、どんなに見た目がかわいくても刺繍は入れないこだわり。
6年間の修理保証は、壊れた理由は問わずに完全無料保証です。
「防水コードバン」シリーズは、希少なコードバンを上品にツヤ消し加工で仕上げ、雨の日も安心、お手入れも簡単、防水仕様です。
コードバンで約1,400gと軽いのは、軽さと機能を追求しているから。
その分、デザインは至ってシンプル。
「ランドセル気持ちいいから触って」とお子さんが言いたくなるほど、キメ細やかでなめらかな風合いが特徴。
手触りや質感が違い、品があって、ほれぼれ。高級感を重視する親御さんにおススメです。
コードバンが防水で、コードバン素材の中では軽め、そして、いかなる理由でも完全無料修理保証なので、価格もお値打ちなのでイチオシです。
素材 | かぶせ:コードバン 本体:牛革 |
立ち上がり 背カン | |
A4フラット ファイル対応 | |
マチ幅 | 大マチ12.2cm |
色 | 2色 |
重量 | 約1,400g |
価格 | ¥110,000 |
6年保証 |
羽倉(はくら) エイジングコードバン
昭和38年(1963年)創業の工房「羽倉」。
羽倉のランドセルは、なめし技術(皮を加工して革にする技術)、細部に至るまでカバンの一大産地である豊岡の技術を結集。
羽倉の特徴である「鋲なしフラップ」。
かぶせに鋲(びょう)と呼ばれる、留め具が付いていません。
本来、かぶせには、革を接着させ、強度を保つために金属の鋲で止めるのが一般的です。
しかし、強度を保ったまま、鋲を特許技術でなくすことに成功。
本革の美しさを追求したデザインとなっています。
コバ(革の裁断面)塗り、菊寄せ(均一に寄せたヒダで角のカーブを整える)も職人のこだわりです。
さらに、壊れた理由を問わない、安心の6年間の完全無料保証も付いています。
素材 | かぶせ:コードバン 本体:牛革 |
立ち上がり 背カン | |
A4フラット ファイル対応 | |
マチ幅 | 大マチ12cm |
色 | 3色 |
重量 | 約1,460g |
価格 | ¥126,500 |
6年保証 |
黒川鞄工房 コードバン艶なし
明治28年(1895年)創業の老舗工房「黒川鞄工房」。
黒川鞄工房ランドセルは、熟練の職人が伝統工芸品のように手間をかけた少量限定製作。
見た目はクラシカルでシンプル、でも、機能は常に時代にあったものが採用されています。
「コードバン艶なし」シリーズは、丈夫なコードバンで、サイズは大きく、黒川鞄工房の技術の粋を集めて生み出した高級ランドセルです。
コードバンは、ヨーロッパ産の大型馬のお尻部分の革を使用。
ランドセルのかぶせに使われる大きな一枚革は、十頭に一頭程度の厳選された馬一頭から、わずか2枚しか作れません。
コードバンは、ドイツ製の特殊樹脂加工を施し、雪国仕様に仕上げていますので、特別なお手入れは不要です。
素材 | かぶせ:コードバン 本体:牛革 |
立ち上がり 背カン | |
A4フラット ファイル対応 | |
マチ幅 | 大マチ12cm |
色 | 2色 |
重量 | 約1,640g |
価格 | ¥198,000 |
6年保証 |
ランドセルのフジタ プレミアム
昭和32年(1957年)創業のカバン専門店「カバンのフジタ」。
フジタのランドセルといえば「キューブ型」。
一般的な学習院型と違い、背当てと、大マチを縫い合わせたヘリがありません。
これにより、コンパクトだけど大容量を両立しています。
立ち上がり背カンを採用しないのもこだわり。
立ち上がり背カンは、フィット感をサポートするパーツですが、肩だけの負担が大きくなる可能性があることから、肩・背中・腰にフィットするベルトを採用。軽い背負い心地を実現しています。
防水加工では、雪国の厳しい気候にも考慮されています。
素材 | かぶせ:コードバン 本体:牛革 |
立ち上がり 背カン | |
A4フラット ファイル対応 | |
マチ幅 | 大マチ12.5cm 小マチ2cm |
色 | 2色 |
重量 | 約1,450g |
価格 | ¥108,000 |
6年保証 |
村瀬鞄行 匠コードバン
昭和32年(1957年)創業の老舗工房「村瀬鞄行」。
本革やメモリーフォームを使った、丈夫で背おいやすいランドセルを製造。
職人が丁寧に仕上げ、各種コンクールで受賞するなど品質には定評があります。
かぶせには、希少なコードバンを使用。
職人技術により受け継がれてきた手縫いによって、工程からも丈夫さを高めて仕立てられています。
匠シリーズは、ベルトの付け根に加えて、背当てのへりにまで手縫いです。
時間が約20倍かかりますが、職人の手によって革と糸が締め上げられ、とても丈夫に仕立てられています。
地面や壁とぶつかりやすく、丈夫さを求められる底面の角は「きざみ」という技法で角に合わせて生地を寄せることで、丈夫に仕立てられます。
素材 | かぶせ:コードバン 本体:牛革 |
立ち上がり 背カン | |
A4フラット ファイル対応 | |
マチ幅 | 大マチ12cm |
色 | 4色 |
重量 | 約1,560 |
価格 | ¥132,000 |
6年保証 |
キッズアミ コードバンリーブル
昭和23年(1948年)創業のメーカー「ナース鞄工」。
創業以来続けている自社工場での国内生産です。
ナース鞄工は、ランドセルで史上初の「文部大臣賞」を受賞。
「キッズアミ」の自社ブランドは、業界初の横型ランドセルを発表するなど、従来の枠組みにとらわれない取り組みをしています。
「コードバンリーブル」は、最高級コードバンを使用。
フラットキューブ型で、コンパクトかつ大容量を実現。
また、人間工学に基づいた3点背あてで背中の負担を軽減する工夫がされています。
素材 | かぶせ:コードバン 本体:牛革 |
立ち上がり 背カン | |
A4フラット ファイル対応 | |
マチ幅 | 大マチ12.5cm 小マチ3cm |
色 | 2色 |
重量 | 約1,650g |
価格 | ¥121,000 |
6年保証 |
モギカバン コードバンプレステージ
昭和4年(1929年)創業の老舗工房「モギカバン店」。
代々受け継がれてきたモギ伝統技術といえば、「アメ豚一枚通し総内張り」。
1本のランドセルに使うアメ豚は、豚1頭分。
アメ豚は、なめしと染色加工によって、美しいアメ色に仕上げた豚革。
他社ではあまり使われることがなく需要が少ないため、とても入手困難で高価な革です。
「コードバンプレステージ」は、コードバンを使いながらも軽量化を意識したモデル。
かぶせにはコードバン、本体や肩ベルトは牛革、仕立てはアメ豚一枚通し総内張り、要所手縫いです。
素材 | かぶせ:コードバン 本体:牛革 |
立ち上がり 背カン | |
A4フラット ファイル対応 | |
マチ幅 | 大マチ12.5cm |
色 | 6色 |
重量 | 約1,490g |
価格 | ¥120,000 |
6年保証 |
大峡製鞄 ベーシックシリーズコードバン
昭和10年(1935年)創業の老舗工房「大峡製鞄」。
各種コンクールで、文部大臣賞連続7回、通産大臣賞、東京都知事賞11回、経済産業大臣賞等、数々の賞を受賞。
大峡製鞄のランドセルは、日本各地の名門国立・私立小学校の指定ランドセルに採用されています。
大峡製鞄の特徴は、本体の特許形状である台形形状です。
背中側の幅は広く、A4フラットファイルが入るようにして、フタ側はやや狭くなっています。
これにより、お子さんが背負った姿がスタイリッシュに見えるフォルムです。
大容量の収納力と見た目の美しさを両立させた構造です。
素材 | かぶせ:コードバン 本体:牛革 |
立ち上がり 背カン | |
A4フラット ファイル対応 | |
マチ幅 | 大マチ12cm |
色 | 6色 |
重量 | 約1,360g |
価格 | ¥132,000 |
6年保証 |
失敗しない10万円台の高級ランドセル選び方
高級ランドセルを選ぶときに、失敗しない選び方を紹介します。
- コードバンランドセルを選ぶ
- コードバンを活かせる老舗工房の職人による手縫いを選ぶ
- 機能は時代の最先端のモノを選ぶ
コードバンランドセルを選ぶ
10万円以上の予算があるなら、コードバンランドセルを選びましょう。
馬一頭からランドセル2個分しか取れない貴重で高価な皮革で、「革のダイヤモンド」と呼ばれています。
馬のお尻の革で緻密な繊維構造を持ち、表面はとてもなめらかで、牛革の3~5倍もの強度(傷のつきにくさ)があります。
シェルと呼ばれるお尻の部分のなめし革が「コードバン」と呼ばれ、耐久性の優れた本革になります。
このコードバンをかぶせに使っているランドセルが「コードバンランドセル」です。
コードバンを最大限に活かせる老舗工房を選ぶ
高級皮革であるコードバンを惜しげもなく使いこなせる老舗工房を選びましょう。
創業が古く、職人が手縫いする工房は、受け継がれた伝統技術を持っています。
「神は細部に宿る」という言葉があります。
職人は細部にまでこだわります。
例えば、「キザミ」というヘリ返しの角を放射状にヒダを寄せていく技術や「コバ塗り」という裁断された革の切り口に、ニスを塗り重ねる技術などです。
見た目の美しさと革の劣化を防ぎ、ランドセル全体の印象も大きく変わります。
機能は時代の最先端のモノを選ぶ
ランドセルは進化しています。
例えば、「背カン」。背カンとは、肩ベルトとランドセル本体をつなぐパーツのこと。
「立ち上がり背カン」は、ランドセルの歴史上、最大級の発明と言われ、「立ち上がり」機能により、ランドセルの重さが分散され、ランドセルを軽く感じるというものです。
今では、老舗工房も取り入れています。
また、コードバンを使うとランドセルが重くなるので、軽い工夫をしているランドセルはおススメです。
皮革の種類
皮革(ひかく)とは、動物の皮を加工して作られた革素材のことです。
ランドセルで使われている皮革は、天然皮革と人工皮革があります。
コードバンや牛革などの天然皮革は、高級感や耐久性から多くの人に愛されています。
人工皮革も近年は、品質が向上し、天然皮革に近い見た目と耐久性があります。
コードバン(馬革)
革の中でも最高級の素材です。
緻密さと美しい光沢、滑らかな手触りが特徴。
馬革の希少な部分を使うので「革のダイヤモンド」と呼ばれ、高価ですが人気です。
コードバンのランドセルは、その希少性から生産量が市場の0.1%程度と言われています。
牛革
牛革も高級感と耐久性があります。
使い込むことで色合いや質感が変わって、味わいが出てきます。
革製品の魅力は、エイジング(経年劣化)を楽しめることです。
自分の色に育ち、歴史が刻まれます。
「お子さんにはまだ早い」と考えられるか、「幼少のころから本物を」と思われるかは、親御さん次第です。
人工皮革
人工皮革は、科学の力で天然皮革に構造を限りなく似せて人工的に作った皮革です。
ランドセルの7割はクラリーノの人工皮革と言われるぐらい、たくさんのランドセルに使われています。
雨・傷に強く、牛革よりも軽くて安価です。
牛革よりも高級感はありませんが、加工しやすいという性質がありますので、おしゃれで可愛いデザインのランドセルがあります。
10万円以上の高級ランドセルのメリット
- 幼少期から本物を見せる本物志向
- 気品と風格をまとう
- 希少価値の高いコードバンを使用
- 老舗工房の熟練職人が伝統技術を駆使して手縫い
- クラシカルな学習院型の本革仕上げ
- 美はシンプルさに宿る
- 伝統を守りながらも機能は時代に適応
高級ランドセルのメリットは、老舗工房の熟練職人が、伝統技術で天然素材を手縫いすること。
コードバンランドセルは、希少価値ゆえ、流通量は0.1%程度。
つまり、1,000人に1人しかもてないランドセルです。
高級ランドセルのデメリット
- 一つひとつ手作りなので受けられる数が少ない
- 手間がかかるので、受付終了が早い
- 希少なコードバンを使うので高価
- 人工皮革や牛皮よりも耐久性があるが重い
- カラーバリエーションが少ない
- おしゃれで可愛いデザイン、デコラティブなランドセルはない
製造できる数が少ないので、受付終了も早いです。
価値がある分、高価です。
デザインはシンプルで、伝統技術や天然皮革本来の良さを楽しめるようになっています。
もし、20万円以上の最高級ランドセルをお探しなら、下記の関連記事をご覧ください。
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