メディアの運営理由と目的
ランドセル関連の専門メディア「ランドセル執事」は、皆さまに支えらえれて、2017年11月からメディア運営で7年が経ちました。
「ラン活」が一般的になって、ランドセルの種類も増え、情報もあふれていました。そこで、私たちはランドセル選びはもちろんのこと、6年間を大切に便利に使っていただけるように、卒業後の再活用までお手伝いできないかと考えました。
そこで、必要な情報を見つけられて、ラン活から卒業後までのサポートやお手伝いができればと思い、このメディアを運営することにしました。
メディア運営歴のように、これからランドセルを背負うお子様を持つ親御さんにとって、末永く寄り添える国内No1のメディアを目指して運営していきますのでよろしくお願いします。
メディア編集長について

はじめまして、「ランドセル執事」編集長の「ランドセルひつじ」と申します!
普段は株式会社未来ビジネス総研 代表取締役という肩書で、さまざまな商品やサービスを売るお手伝いのお仕事をしています。
一児の男の子を持つ父、51歳です。黒のランドセルは6年間キレイに使ってくれました。出身は「鞄工房山本」さんのある奈良です。手作りランドセルは「東の土屋」「西の山本」って言われることもあって、知る人ぞ知るですよね。
簡単な略歴
大卒後、ケーブルテレビの番組制作から、システムエンジニア・コンテンツ制作会社など”いろいろなコンテンツ作りとIT経験を経て”独立。独立後は、他社さまの事業の相談を受けたり、メディア編集長もしています。
資格等
第二種情報処理技術者 取得/日商簿記検定試験3級/中小企業診断士科目合格(企業経営理論/運営管理/経営法務/経営情報システム)
読者の皆さまへ
15年以上コンテンツ作りに携わってきた経験と一児の男の子を持つ父の経験をもとに、ラン活の方に向けて、ランドセルに関する情報をわかりやすくお伝えさせていただきます。
個人的な思いとして、「ランドセルは特別なもの」と思っています。教科書を入れるただのカバンではなくて、日本の文化や歴史を象徴するものだと思っています。
また、初めてのランドセル選びは一大イベントですし、お子さんにとっては最初で最後のランドセルかもしれません。
さらに、環境も大切ですよね。卒業後も末永く使えるように、リメイクなどの情報もお伝えし、大切に使ったランドセルが、次の形で役立つようにサポートします。
「情報を共有し、文化も伝え、環境も守る」。この3つの柱を大切にしながら、安心してランドセルを選び、使い、最後には思い出として残せるようにお手伝いします!
みなさんのお手伝いができることがとても楽しみで嬉しいです。どうぞよろしくお願いします!